2018年1月25日木曜日

ThinApp 5.2.3 Build 6945559リリースされました。


ThinApp version 5.2.3 Build 6945559がリリースされました。


2018年 1月 23日
ThinApp version 5.2.3
Build 6945559

Release Notes

http://pubs.vmware.com/Release_Notes/en/ThinApp/523/releasenotes_thinapp523.html


13ヶ月ぶりのリリースになります。(長かった。)

メンテナンス リリースになるため、新機能は、ありませんが
より安定してたバージョンになっていると思います。

このバージョンで
Windows 10 Creators Update (1703) サポート
Windows Server 2016 サポート

フィックスで個人的に嬉しいのは、以下になります。
・リムーバブルディスクの取り外しでドライブ文字が再利用されるようになった。
  USBメモリーを取り付けて、取り外して、取り付けるを繰り返すと
  ドライブ文字がどんどん消費されてしまう問題が治りました。
・ RemoveSandboxOnStartとRemoveSandboxOnExitがいい感じになりました。
  読取り専用属性のファイルがあると削除できなかった問題
  長いパス名(260文字?)のファイル、フォルダーが削除できなかった問題
・Regsvr32.exeでOCX/DLLの登録・解除が正常に行われない問題が治りました。
  VB5/6あたりで作成されたActiveX等をThinApp実行時(キャプチャー時では無い)に
  Regsvr32.exeを利用して登録や解除を行っても正常に動作しませんでしたが
  修正されました。
・Windows10での動作パフォーマンスが 向上しました。
  Windows7と比べると起動時間は、見劣りしますが、だいぶ良くなってます。



※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html


2017年5月26日金曜日

イルカ の カイル をWindows 10 で泳がせてみた。

イルカ の カイル をWindows 10 で泳がせてみた。


Windows 10 (1703)で イルカのカイルを泳がせてみました。

気持ちよさそうに泳いでいます。



VMware ThinAppでOfficeを仮想アプリケーション化してWindows 10環境で動作させてみました。

別のOSで実行した画面を転送し表示しているわけでは、ありませんので誤解の無いように。

詳しい方法は、過去に投稿した内容を参照下さい。
イルカ の カイル を救え (Microsoft エージェントがWindows7で動作しない)
https://tunemicky.blogspot.jp/2013/06/microsoft-windows7.html

この対処でVMware ThinAppで仮想アプリケーション化したOffice 2000を、最新バージョンのVMware ThinApp ver5.2.2で再Buildしただけで簡単にWindows 10で泳がせてあげられました。

ついでに、先代のカイルくん(Office97)も連れてきてみました。

と、久々の投稿なのに、ネタでした。






2017年4月18日火曜日

ThinApp Package.iniチューニング Windows 10 対応版

ThinApp Package.iniチューニング Windows 10 対応版

久し振りの更新です。
Windows10 対応をする機会が増えてきています、そこで基本となるPackage.iniのチューニング項目について簡単に記載したいと思います。

※Windows 10でThinAppを利用する場合は、今日時点(2017-04-18)の最新バージョン
ver5.2.2 Build4828553を利用して下さい。
ver5.2.2には、前期型(Build4435715)と後期型(Build4828553)がありますので、御注意を。


仮想化するアプリケーションによって、こらから記載するチューニングは万能ではありませんので
御注意下さい。

方針としては、VOSで実行する必要がない(と思われる)プロセスを除外することで
安定的にVOS上でターゲットアプリを動作させる事を狙った物になります。


Package.iniを編集します。

[BuildOptions]
ExternalCOMObjects={FCE4078B-72B5-4122-95E4-45B5E2E88031};{F57CA90F-D309-4056-9616-6670A27BE8A1};{9BA05972-F6A8-11CF-A442-00A0C90A8F39}
ChildProcessEnvironmentExceptions=taskhost.exe;taskhostw.exe;backgroundTaskHost.exe;svchost.exe;dllhost.exe;msiexec.exe;imebroker.exe;imecmnt.exe;splwow64.exe


各項目の説明:
ExternalCOMObjects
 OutProcessCOMのVOS実行を除外します。
 {FCE4078B-72B5-4122-95E4-45B5E2E88031} IME2007の変換プロセスWindows10では関係無いですが、過去の経緯から。
  {F57CA90F-D309-4056-9616-6670A27BE8A1}IME2010の変換プロセスWindows10では関係無いですが、過去の経緯から。
 {9BA05972-F6A8-11CF-A442-00A0C90A8F39}ShellWindowsオブジェクト、IEを仮想化していない場合は、これを追加したほうが良いでしょう。

ChildProcessEnvironmentExceptions
 VOSでの実行を除外するEXEの名前を指定します。
 「ChildProcessEnvironmentDefault=Virtual」が設定されている場合は、VOSでプロセスが生成されるので、Exceptions(例外)を指定することで、物理環境で指定したEXEが実行されるようになります。
タスクホスト系
taskhost.exe;
taskhostw.exe;
backgroundTaskHost.exe;

サービスホスト系
svchost.exe;
dllhost.exe;

MSIインストーラー

msiexec.exe;

IME変換系
imebroker.exe;
imecmnt.exe;

64bitOSの32bitアプリからの印刷仲介役
splwow64.exe

以上です。





2016年12月6日火曜日

Windows 10 (バージョン1607)で仮想アプリを実行するとエラーが発生する場合の対処方法


Windows 10 (バージョン1607)で仮想アプリを実行するとエラーが発生する場合の対処方法




vExperts Advent Calendar 2016に参加しています。
 昨日は、vSAN Captainの@masotsukaさんの危険なプログラムの拡散防止は
マイクロセグメンテーションで守りましょう。というお話でした。
https://vm-fun.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

12/7は私が担当させていただきます。
www.adventar.org/calendars/1709


Windows 10 Anniversary Update (1607)の環境でThinApp仮想アプリを実行すると、起動時にエラーが発生します。



 ---------------------------
xxx.exe - 致命的なアプリケーション終了
---------------------------
ThinApp has encountered an unexpected error. Click Abort to close the application, Retry to debug, or Continue to ignore the error. Support info: PID=23188, CrtImports.cpp@703, GetStringTypeW

対処方法は、ThinAppのバージョンを
ver5.2.2 (2016-11リリース)にバージョンアップし再Buildを行うだけで
問題なく起動できます。


※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html


Windows 10 Anniversary Update (1607)は、Windows 10としては、2回めの大型アップデートになり、
ThinApp化したプログラムの実行で問題が発生するようになってしまいました。。。

しかしながら、ThinAppはWindows10をサポートしていますので
Anniversary Updateに対応したバージョンがリリースされ、問題なく動作するようになりました。

2016年11月21日月曜日

ThinApp version 5.2.2 Build 4435715がリリース


ThinApp version 5.2.2 Build 4435715がリリースされました。


2016年 11月 15日
ThinApp version 5.2.2
Build 4435715

Release Notes

http://pubs.vmware.com/Release_Notes/en/ThinApp/5.2.2/releasenotes_thinapp522.html


8ヶ月ぶりのリリースになります。

メンテナンス リリースになるため、新機能は、ありませんが
より安定してたバージョンになっていると思います。

このバージョンで
Windows 10 Anniversary Update (1607)に対応しました。
Windows Server 2016は、試験的サポートです。



※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html


2016年4月1日金曜日

ThinApp version 5.2.1 Build 3655846 がリリース


ThinApp version 5.2.1 Build 3655846 がリリースされました。


2016年 3月 17日
ThinApp version 5.2.1
Build 3655846

Release Notes

https://www.vmware.com/support/thinapp4/doc/releasenotes_thinapp521.html


4ヶ月ぶりのリリースになります。

メンテナンス リリースになるため、新機能は、ありませんが
より安定してたバージョンになっていると思います。

個人的に嬉しいことは、SetupCaptureのインストーラーのファイルサイズが小さくなりました。
 version5.2.1 は、17.2MB (VMware-ThinApp-Enterprise-5.2.1-3655846.exe)
 version5.2.0 は、59.5MB (VMware-ThinApp-Enterprise-5.2.0-3231342.exe)

また、SetupCapture.exeのサイズも激減しています。
version 5.2.1 Setup Capture.exe    33.5MB
version 5.2.0 Setup Capture.exe  191.0MB
 桁違いに小さくなりましたね。

小さくなった理由ですが、 今回のバージョンからThinAppFactoryとの連携に必要な
vSphere/VMware Workstationを操作するためのVIX APIモジュールがSetupCapture.exeに含まれなくなっています。
そのため、サイズが激減しています。
VIX API Lib関連だけで、134MB程あります。

仮想アプリケーションを作成する処理やモジュールに大きな違いはありませんので、ご安心下さい。



※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html


2015年12月15日火曜日

Windows 10 アクティブ ウインドウ の タイトルバー に色を付ける方法



Windows 10 (1511 TH2)のアクティブ ウインドウのタイトルバーに色を付ける方法


TH2もリリースされたので、Windows8.1からWindows10に更新しました。

Windows10は、とても快適でWindows8.1には、もう戻れないですが、
1点だけ、不満がありました。

それが、アクティブなウインドウの判別がしづらい。ということだったんですが

設定変更で、以前のように アクティブ ウインドウに色を付けることができたので
備忘録です。

デフォルト(判別しづらい)

色がグレーの濃淡なので、判別しづらい。

  

設定変更後(アクティブ タイトルバー に色を付ける)


アクティブ タイトルバーが青色になって、判別しやすい(個人の感想です)